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糖尿病は薬物治療で症状を緩和しよう|悪化を防ぐ方法

医薬品

糖尿病の症状とは

人間の体は何かを食べると血液中のブドウ糖が増えます。主に、臓器や細胞を動かすエネルギー源として、重要な働きをするので生きて行く上で欠かせない存在です。本来、ブドウ糖は体の中を巡りながら各臓器や細胞に、インスリンの働きによって取り込まれて行きます。さらに、インスリンには血糖値を下げる効果があるのですが、その力が弱くなると臓器に入れなくなったブドウ糖が血液の中に留まって、血糖値が高い状態が続いてしまいます。これが俗に言う糖尿病です。初期に見られる症状として、喉が渇きトイレの回数が多くなる事があります。これは体がブドウ糖を取り込もうと水分を出す際に尿量が増え、それに付随して飲量も増えてしまうからです。また、エネルギー源の吸収が出来なくなるので、だるさや疲れを感じる事が多くなります。このような異変が現れたら、病院へ行き薬による治療を始めましょう。

レディ

薬の服用で完治するものではない

糖尿病の治療には個人でのインスリン注射が不可欠です。小さな針を指先に刺し、そこから出た血液を専用の機械で検査します。その時に、血糖値が高ければインスリンを腕やお腹から注射するのです。この薬により、血糖値のコントロールが可能になりますが、逆に血糖値が低くなる低血糖を引き起こす場合があります。その対策として、チョコレートやラムネを持ち歩く必要があり、糖分補給の準備が欠かせません。しかし、インスリン注射だけで糖尿病を完治させるのは困難です。投薬治療と同時に、日常生活の中での改善も重要で、糖質を意識した食生活の見直しが求められて来ます。また、ウォーキングなどの有酸素運動も有効な手段なので無理の無い範囲で取り入れて見ましょう。